山梨農業大学校週末有機コース受講記録*第1回目*

      2017/06/19

今日から山梨農業大学校の週末農業塾に通い始めました!

参照:「山梨県 就農トレーニング塾

 

農業大学校とは?

そもそも農業大学校とは何かというと、

道府県の農業大学校は、農業経営の担い手を養成する中核的な機関として、全国42道府県に設置されています。 農林水産省

ということで、山梨県にも農業大学校が設置されています。

山梨県農業大学校

出典:山梨県 農業大学校

週末農業塾「有機コース」

山梨県農業大学校の中で、私は週末農業塾「有機コース」を選択しました。

これは、5月~10月までの土曜日に毎月1~2回のペースで計10回の実施研修を行います。

この他にも野菜コースや果樹コースなどの週末コースがありました。

果樹コースは特に人気みたいですよ^^

鉢上げと種まき

今日は記念すべき第1回目!

けど、そんな日に限って1日雨。

あ~あとも思いましたが、農家さんにとっては久しぶりの恵みの雨。

農家のはしくれとして自分も天の恵みに感謝しなくちゃですね!

雨のため畑には出れなかったので、今日は倉庫で鉢上げと種まきを行いました。

まずは土づくり。

園芸用培土(30ℓ)1袋に対して、おおよそですが、以下のように入れていました。

もみ殻燻炭:1/4

石灰:1/8

鶏ふん堆肥:1/4

水:混ぜたときに全体がしっとりとした土になる程度

よく混ぜます。

ポットに土を入れていくんですが、かなり土が必要になってきて、これからさらに2回程土を作ったので、上のような大きい容器でやる方がいいみたい。

次に鉢上げをしました。

まずはポットに先ほどの土を詰めていきます。

ポットに土を入れて押し込んでいきます。

何回かに分けると土がいっぱい入ります。

ただし、カップの淵から1㎝程はあけておきます。

(水を入れたときに土がこぼれてしまわないように。)

土はたくさん入っている方が、苗はよく育つそう。

おそらく種が土に密着しやすいから育つのかな。

その後、真ん中に穴をあけます。

トレイである程度育った苗をピンセットで一つずつ、根っこがなるべく千切れないように気を付けながらほぐしていきます。

最初にトレイから育てる理由としては、トレイは土が浅いため、水はけがいい。

水はけが悪いと根腐れしてそだたないこともあるため、トレイからポット、ポットから畑と、少しずつ育てていくとよいとのこと。

移し替えたら苗の周りを圧着させます。

今回、トレイからポットに移し替えたのは、トマトとナスを鉢上げしました。

苗が大きければ大きいほど定着しやすいけど、双葉程度のものだと定着せず枯れてしまう可能性が大きいため、成長することを祈るか分かれの決断をするか、運命の選択をするようです。

次は種まきをしました。

まいたのはつるなしインゲンとエンドウマメでした。

今回はポットに種をまきました。

豆類は種の厚さの4倍ほど土を種にかぶせます。

そして、おはぐろがある場合はおはぐろを下にして種をまきます。

今日は雨のためここまで!

お昼を食べてから解散しました^^

今回関わる先生方や参加者がみんな和やかな人たちばかりで次回からの研修も楽しみ!

記録がてら研修内容を次回からも残していきたいです。

 

 

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